50音縛り琵琶ちゃぷ語り「ゆ」

おはようこんにちはこんばんは どうもフィクションです

毎日投稿37日目です 今回のツイートはこれ

「友人であり先輩であり相方であり救世主な存在、本当に唯一無二だよな 最高だぜ」

 

"""結論"""じゃん…… 75億回くらい書いた記憶あるけど75億1回目もよろしくお願いします

 

まず、後輩における"先輩"がどんな存在なのかを定義づけられないという事実 こっちが分からないならまだしも当事者である後輩もよく分かってないというか、あやふやというか…… すきだな……(しみじみと……)

 

最初は多分"サークルの面白い先輩"だったじゃないですか 優しくて面白くて人気者の先輩 その昔"コバンザメ珍百景"と呼ばれていた後輩とはきっと住む世界が違ったはず(やめとけ) しかしそんな先輩と後輩がとあるきっかけで仲良くなるわけです 「上手い焼き豚屋があるんだよ」 そう!!!!意外や意外 声をかけてくれたのは先輩だったのです(ここで白飯75杯)(食うな) そして美味しい焼き豚をご馳走してもらった後輩は思うわけです 「救世主……?」(ちょっと待てぃ!!!!) いや……思う?思うかなあ? 後輩 餓死寸前だったの? 10年くらい一緒にいて色々と助けてもらった経験を思い返しながらならまだしも…… ほとんど初絡みでそれを思うってもう"""そう"""じゃないですか………………(うるせ〜〜〜!!!!)

 

ここで「良い先輩!」って懐くだけで終わらないのが後輩の最高なところですよね この数日後には先輩を実況活動に誘うわけです 早い早い もう完全にターゲットロックオンですよ 目の付け所が良すぎる 普通"救世主"とまで思った人間を誘いますかね??? 強すぎる 強すぎるぞ後輩 そういうところがだいすきだ……

 

そして先輩と実況を録り続けて10年 今では相方ですよ……もう本当に……感謝しかない…… 先輩が実況者じゃないから、"先輩"のまま、"友人"のままで"相方"になっているというこの異質さ だいすきだな…… ずっとこのままでいてほしい 後輩にとっての先輩って本当に唯一無二で、だからこそ何十年後の未来でも隣に先輩がいるということを当たり前のように語ってくれるんですよね 救われちゃうな 自分にとって必要不可欠な存在が一番近くにいるという幸せ 後輩が一番分かってるんだろうなと思うと、もう泣きながらガッツポーズするしかない 琵琶ちゃぷしか勝たんよ……ありがとうな……

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます

ゆりかごから墓場まで