琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズが生きがいになっている社会人の話

おはようこんにちはこんばんは どうもノンフィクションです(特殊OP)

自我です 自我を出す文章を書くので「自我とかマジ無理―!!」っていうギャルは高速スクロールでお願いします(限定?)

 

 

いや~~~~…… 琵琶ちゃぷのポケスナ本っっっ当~~~~~~に面白いですね…… 最高…… 更新頻度も(今のところ)高いし…… 琵琶ちゃぷが最高すぎるのでこんな文章を書くに至ったわけですが、別に私は琵琶ちゃぷの活動のみを糧に生きているわけではありません 好きな音楽も好きな漫画も美味しいお菓子も大好きな人達も、その全部が私の糧となっています 例えば今日なんかは信友(信仰する友)(怖ない?)とボドゲカフェで遊んできて最高だったし、フォロワッサンにおすすめしてもらったKEYTALKの音楽を聞いてテンションをブチ上げることもあるし、ピクシブコミックで好きな漫画が更新されてると小躍りするし、美味しそうなわらびもちを母に買ってきてもらってウキウキになっちゃったりしてるわけです 四六時中琵琶ちゃぷのことを考えて生きてるわけではないんです 四六時中考えてるときもまあありますが……(そうだね……)

 

それで何が言いたいのかというと、これだけ好きなものがたくさんあるなかでどうして琵琶ちゃぷが「生きがい」になっているのかということですね もちろん前述した全てが私の生きる糧であることは紛れもない真実なんですけど、それでも「琵琶ちゃぷ」というコンテンツは私のなかで「生きがい」もっというと「人生の光」となっているわけです ちょっと宗教的な文章になってきたのが怖くて「生きがい」と「生きる糧」のニュアンスの違いを検索かけてきたんですけど、あんま変わりなかったし「拠り所」が類語としてあがってきて流れ弾食らいました 何の話?

 

私の中で「生きる糧」って趣味の範疇というか、エネルギーみたいなもので、こう自発的に取り入れるというか、選んでそれを食べる(食うな)って感じなんですけど、「生きがい」というと、ただそこにあるだけで"救い"なんですよね 私も自分で書いてて怖くなってるんで大丈夫ですよ あなただけじゃないですよ そう、私にとって琵琶ちゃぷの存在って救いなんですよ そりゃ最初は数多の実況者の中からなな湖さんを選んで見てたわけですが、今は少し違うんですよね 琵琶ちゃぷの動画があがってもあがらなくてもただその存在が救いになるんですよ ごめん見栄張った動画はくれ 生放送も(お前……) これ説明難しいな ちょっと限界関係性オタク(ver.社会人)の1日の流れ書きますね?(何で?)

 

 

朝の6時半~7時前くらいに起床 まず生放送の通知を確認します 最近Twitterの通知がぶっ壊れているのできちんとTwitterも確認します ここで先輩との生放送通知が入ってたりしたら、この時点で最高の朝になるわけです 無くても朝というワードだけで私はいつぞやの朝げらぽを思い出して1人でご満悦になることもあります そういえば朝げらぽなんですけど、アレは出社前にわざわざ先輩がなな湖さんの家に来てくれてるとこも最高だし、2人で楽しくゲームしたあとに会社行くのもオモロいし、恐らくスーツで実況を録っているだろうなってとこも最高ですよね このあとずっとこんな感じの文章が続くので我慢してください

 

そして朝の準備をしながら琵琶ちゃぷの動画を再生します 最近は先輩の話シリーズをランダム再生することが多いですね ゲーム実況だとどうしても画面見たくなって準備の手が止まっちゃうので…… 先輩の話シリーズは音声だけでも楽しめるし、動画も優秀な馬廻衆のおかげでめちゃおもろいし一挙両得って感じですね いや画面見ずに準備せえ 何のための先輩の話シリーズだ(お前の為では無いよ)

 

そして出勤ですが、私は自転車通勤なので一時期きょえ~の「セレブだね~♫」を熱唱しながら職場に向かっていました 完全に不審者ですがド田舎で人いないので許されます 琵琶ちゃぷが実況中に口ずさんでた音楽めちゃくちゃ歌っちゃうんですよね…… ロリポップとか……ふたりのアカボシとか…… まあ琵琶ちゃぷと違って私は1人なんですけど……(虚無……)

 

そして職場に到着 何と今年度から後輩を持つことになったので、てんやわんやしております まあ先輩後輩というワードだけで幸せになれる限界オタクなので何とかやっているんですけれども てか未だに先輩の元後輩(部下?)となな湖さんが邂逅したエピ味がするんですが…… 元後輩からしたら何でこの人こんなテンション上がってんだろうという感じですよね 相棒とも親友とも言えなくてむず痒い思いをしたなな湖さんに「大学の先輩ですでいいじゃん……」って言い放ったとーるさんが私は大好きです 分かってやれよ

 

職場ではさすがにね……と思いますが、私は限界オタクなので至るところで琵琶ちゃぷのことを思い出してはマスクの下で笑いをこらえています 最近だと休憩時間上司と

「ブライアンホークって知ってる?」

「……名前は知ってますよ(ごつ娘を思い浮かべる)」

「えっボクシングとか見る?」

「見ないですけど、知ってますね……」

「何で?」

っていう会話をしてヒヤヒヤしました 脳内の琵琶ちゃぷが「なな湖ターイム!!!!」って叫んでた

あと「たすカル~!」とかめちゃくちゃ使っちゃう 誰も分かんねえだろうし……(悲し……)

 

そして退勤です 最近は残業続きですが、残業になったとしてもきょえ~パート1の「俺らこんな暗い時間に帰れる?」「もうちょっと明るくなってるな」みたいな会話を思い出して少しだけ心を落ち着かせています まあ琵琶ちゃぷ2割ブチ切れ8割ってとこですが……(やめとけ) こんな風に毎日どこかで琵琶ちゃぷのことを思い出しながら生活をしています

 

今まで書いたこと以外にも、道路の白線を見ただけで琵琶ちゃぷが「白線の上以外は息を止めて歩くゲーム」をしてたことを思い出すし、コンビニ見ただけで嬉しくなっちゃうし、制汗スプレー見ただけで笑えるし、いつでもどこでも私は琵琶ちゃぷのおかげで笑顔になっているわけですよ 皆さんお気付きですか?これぞまさに

 

 

 

いつもあなたの暮らしに微笑みを

 

 

 

なわけですよ!!!!!!!!!せんぱ~~~~~~い!!!!!!!!!(限界)

 

 

 

琵琶ちゃぷは実況中の雑談が多いことで名を馳せているわけですが、そのおかげで日常の中で思い出す機会がまあ多いこと多いこと!!!ゲームという"非日常"の空間において"日常会話"をする琵琶ちゃぷ マジで異質だな…… 自分らのフィールドに持ってくるのが上手いというか 最近じゃゲーム側が迎合してきますからね…… 何なんだ本当に…… 最高だよ……

そんなわけで琵琶ちゃぷは私にとって「生きがい」なわけです 日常の中に琵琶ちゃぷが存在していて、琵琶ちゃぷを知れば知るほど生活が豊かになっていくわけです なな湖さんがバリバリ社会人を頑張っているというのも大きいですね 実況だけやってると日常からはどうしても離れていってしまうような気がするし、かと言ってあまりに忙しいと実況録る暇も無いし なな湖さんはその点、めちゃくちゃエンターテイナーだなあと感じます クソ社畜なのに何もかもを楽しんで全てを自分たちの活動の糧にしているというか 何も無駄にしていない気がします まあ遅刻はするので時間は無駄にしているかもしれませんが……(やめとけ)

 

結局何が言いたかったのか自分でもよく分かりませんが、とにかく琵琶ちゃぷが人生の「生きがい」及び「救い」になっているということを吐き出したかった文章でした 自我すご 海馬焼いてくれな 最近琵琶ちゃぷの供給が多くて咽び泣く日々です あと先輩との動画10万再生本当にめでたい 是非先輩の話シリーズでも達成してほしい ポケカに負けるな先輩 相手は無機物だぞ(やめろ!!!!!) はあ~~~~~~~~~琵琶ちゃぷ好きだ~~~~~~~ 天下獲ってくれ~~~~~~~

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました

それにしても仕事はクソ!!早くスーパーエースになりてえ~~~~~~~