おはようこんにちはこんばんは どうもフィクションです
最近供給過多で息も出来ないですね フィクションなのでモーマンタイです
動画の供給もそうなんですけど、生放送での大狂いポイント(それは何？)がありすぎて狂い損なったままここまで来てしまいました ここまで書くと勘の良い方はお気づきかもしれませんが、今回の文章は狂い損なった分を一気に狂ってしまおうという名目で書かれるものなので、アルみの限界文章に耐性がある方でも心の準備をお願い致します
そもそも文章書くの久々で読めたもんじゃねえや！ってなる人もいるかもな……まあ我慢してくれな……(読ませるな)
何から狂えば良いの？もうそれすら分かんない 狂う必要ないよという言葉はさておき……
まあ「笑い転げる事件」、やな(腕組み)(後方彼氏面オタク！！！？？)
ちょっとあまりにもこの事件で狂いすぎて多分言葉に出来ないのでいったん全部文字に書き起こして良いですか？
「多分明日、これは先輩とのじゃないけどめちゃめちゃオモロいやつが１個あがるから、ちょっとそれは皆待ちかまえといてほしい」
「ｗｗｗｗ俺のとじゃないんかい」
「ｗｗｗいや、それもあるけど、それは今準備中だから」
「ふーん……」
「めちゃめちゃ面白いから、マジで、是非見てほしい」
「俺の、俺と一緒のやつとどっちがおもしれぇんだよ」
はいここで１回白目剥いて倒れました(フィクションです) せ、先輩って自分たちの動画と他の人の動画比べたりするの……！！？？？ そ、そうなんだ……実況者じゃないのにどっちが面白いかは気になるんだそっかそっか…… あと後輩がいつも先輩との実況に自信満々なのは知ってるけど先輩もわりと自信あったりしますか？だとしたら最高だな……最高に毒されてるな先輩……
「うー……ん……パートによる」
「……燃えてきた」
いや素直に答える後輩～～～～～～！！！！！！そこで変なおべっか使って先輩の機嫌とるとかしないんだよな！！！！そういうとこが最高だなやっぱな…… そんで燃えてくる先輩 少年ジャンプの主人公かと思った それは嘘だけど…… ここらへんのくだりなな湖さんがオキニのAV男優には面白さで負けるっていう話をしてたときとデジャブ 先輩やっぱり自信あるんだよな あんなに面白いんだからそりゃあるよなという話ではありますけども
「面白いよ 結構……笑い転げちゃった自分で見て」
「しい……」「ん？」
「悔しいな……」「なにが？」
「悔しいな……」
「うるせーよ何がだよｗｗｗｗあんたとはシリーズとってるでしょうがシリーズを」
何がだよって聞いておいて先輩が何を悔しがっているのか完璧に理解している後輩最高ですね 「その面白い動画は単発だけど先輩と録ってるのはシリーズだしそのシリーズ全部の動画が面白いからいいでしょうが」という意味が込められた「あんたとはシリーズとってるでしょうが」ですからねこれは アルみは国語の成績５段階評価でずっと５だったのでこれくらい読み取れます(フィクション自我)(それは何？)
「ななこさんを笑い転がせたい……」
「ｗｗｗっいや、転げてるよ大体ｗ 大体笑い転げてるよ」
「口で言っても納得できねえ」
「ｗｗｗめんどくせえなあマジでｗｗｗ」
「今ここで笑い転げろよ！！」
「ｗｗｗｗｗｗｗｗいや笑い転げたわ今！笑い転げたろ……ｗ」
もはや「笑い転げる」のゲシュタルト崩壊 笑い転がせたい……って言った先輩に対して笑い転げながら大体笑い転げてるよって答える後輩 自分の中の「オモシロ」がブレてなくてすきです ちゃんと大体って言ってるとこもすき 何故なら後輩は先輩の食えない部分も全部見ているので…… 「口で言っても納得できねえ」あたりから完全に茶番モードに入ってて最高ですね めんどくさい先輩にそれでもずっと笑い転げてる後輩 これぞ琵琶ちゃぷって感じ
「いっつも立ち笑いしやがって……転げろよちゃんとぉ！」「どうせ俺は立ち笑いさせるしかできねえよ……」
「いや大体ス タンディングオベーションをやってるから良いでしょうが」
「お前を、ただ笑顔にさせることしかできねぇよ俺は」
「それでいいでしょ！大事なことでしょうが別に」
「転がせれねぇんだよ俺には……！」
立ち笑いって何？(本当に何？) 聞いたこともない表現に秒で「スタンディングオベーション」という言葉を返す後輩 天才以外の何者でも無くないですか？ ていうかスタンディングオベーションしてたんだ……よく拍手笑いするなとは思ってたけど…… ここらへんから完全に茶番ノリな先輩にノっかって先輩が自分を笑顔にさせることを「それでいい 大事なこと」ってちゃっかり言ってる後輩傲慢ですきです(言い方) 琵琶ちゃぷはこういうときのクセ～言葉選びが上手くてずっと笑っちゃうな 一生やってくれ
「俺は転がすにはふさわしくない男……」
「いやいぃ～よ別にそれは……」
「所詮俺はただお前を笑顔にするしかできない男なんだ」
「いやいやどっちなん……自信あんのかねえのかどっちなんだよ！！」
「ハッハッハッｗｗｗｗｗ」
「自信あんのかよｗｗｗｗ」
弱気になってる先輩フォローしようとしてたら別に全然弱気じゃなくて結局２人で笑っちゃう琵琶ちゃぷだいすき なな湖さんを笑顔にすることに自信ある先輩最高だな まああんだけ隣で弾かれたように笑われりゃ自信もつくよな……
「いやもうめんどくせぇ絡まれてるわー……」
「いいか？あんたと録ったそして今日もこのあと電源が残ってたら録ろうかなと思ってるシリーズの新実況 アレぇ めちゃくちゃおもしれーから 編集オレしてっけど アレめちゃくちゃおもしれーから ６月投稿予定だよ待ってろよ」
「この６月なな湖さん集中強化月間なんだよオレの誕生日があるから かなり仕込んでんだよ６月には 楽しみに待ってろよおもしれーから」
「YouTubeも今７０００人突破したんだよありがとうございます皆さん見てくれて」
「今年中にまず１万は越さなきゃって目標は立ててんだよ 分かってるかそれが」
「そんなこと言われたって、嬉しくないんだからねっ！」
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
めんどくせえって言ってるし本気で思ってるけどいいか？って前置きしてから話し始める後輩本当～～～～～～～にそういうとこ…… あとここのなな湖さんの１人語りの何が最高かって先輩へ向けて→視聴者に向けて→先輩へ向けてって変わってってるとこです しっかり先輩を納得させてからちゃんと視聴者へお知らせすることも忘れず、最後は琵琶ちゃぷの相方としての先輩へ確認とってるの、サイコ～～～～～～～…… ちな先輩はこの話題中ずっと後輩に向けて喋ってる 何故なら先輩は実況者じゃないから 対して後輩であるなな湖さんは実況者だからちゃんと視聴者のことも考えた発言になるわけですよね ここの対比で白飯７７５杯かっこんだ(ガ～ツガツガツガツ～！！)(モスラの炊き込みご飯！？)
基本的に飄々としてる先輩が他の実況者との実況動画と自分たちの動画とを比べるとは夢にも思ってなかったので、限界オタクであるアルみは簡単に死んでしまいましたね 先輩の「笑わせる対象」が隣にいる後輩だということは重々承知していたつもりでしたが、まだまだ甘かったですね 先輩にとってなな湖さんは「笑わせる対象」であると同時に「笑わせたい対象」でもあったと いや「笑い転がせたい対象」ですね
見えないところでオモロいことをすることに定評のある琵琶ちゃぷですが、これは先輩が実況者ではない故にあり得ることで、仮に先輩が実況者だったらこんなことはそう頻繁にあるわけないんですよね だからこそアルみは琵琶ちゃぷのことを唯一無二だと思ってるし先輩には一生「実況者じゃない」って言い続けてほしいと思ってるわけですけど…… まあ先輩が実況者になったとしても多分同じこと言います(盲信オタク)
琵琶ちゃぷのネタはかなり身内ネタが多く、しかもその身内というのがなな湖さんと先輩との２人なのでニッチもニッチ 視聴者の誰も分からない内容で２人だけが盛り上がっているということも少なくはないんですよ でも２人がハチャメチャに楽しそうに笑うからつられてこっちも楽しくなってしまうというか 琵琶ちゃぷにはそういう力があるんですよ まあこっちが勝手に楽しくなってるだけなので、後輩はともかく先輩は視聴者なんか１ミリも意識してないんですよね してないといいな(願望では？) 先輩の笑いのハードルというか目標点みたいなのは全部後輩にあって、後輩が笑えばそれで満足みたいなところがあるのかなと思います 一方で後輩は実況者なのでそのオモシロを世界に伝える義務があるわけですね 使命とも言います(断言すな) なな湖さんがいるおかげでこちらにも「ぬーすけ先輩」というオモシロぶっとびサイコパスの存在が証明されるわけです えっ琵琶ちゃぷやっぱり最高のコンビなのでは……？バランスが良すぎる…… 世界……気付いてくれ……
いつも通り何が言いたいか分からなくなってきたけどとにかく実況者じゃない先輩最高！！！！ということですね 一生後輩を笑い転げさせててほしい あわよくばこちらにも見える形で……(強欲オタク) なな湖さんに負けず劣らずエンターテイナーな先輩がその対象を後輩に定めてるの、限界関係性オタクとしては咽び泣くしかないんですけどそれもこれも後輩の努力の賜物だなと思わずにはいられないですね あれだけ実況に狂ってるなな湖さんが、先輩を実況者にさせずに面白さだけを磨き上げていってるのは尊敬しかないです
実況にとりつかれた男なな湖さんと、そのなな湖さんにとりつかれた男ぬーすけ先輩との最高最強コンビ、琵琶湖ちゃぷちゃぷブラザーズ 全人類に知ってほしい
とりあえず今毎日投稿(偉すぎる)されてる最高おもしろシリーズを見てください
実況者の後輩と実況者じゃない先輩がずっと楽しそうに笑ってる 早く天下獲ってくんねえかな
最後まで読んでくれてありがとうございました
キッツイ文章だな 今に始まったことではないけど
